鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
その上で,「感染症拡大防止及び庁舎内での事故防止のため来庁者の動線に配慮した案内表示の設置を検討すること。また,庁舎敷地内に受動喫煙防止に配慮した案内表示等の設置を検討すること。」の提言を頂きました。 その後,庁舎内の安全対策などを中心に各種表示等の新設,あるいは劣化による修繕などを施工いたしました。
その上で,「感染症拡大防止及び庁舎内での事故防止のため来庁者の動線に配慮した案内表示の設置を検討すること。また,庁舎敷地内に受動喫煙防止に配慮した案内表示等の設置を検討すること。」の提言を頂きました。 その後,庁舎内の安全対策などを中心に各種表示等の新設,あるいは劣化による修繕などを施工いたしました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために取られた、移動抑制や人と人との接触の機会を低減させる取組として、行政のデジタル化の必要性が浮き彫りとなりました。 本市におきましては、急速に発展、普及が進んでいるAIやビッグデータ等の技術革新の成果をいち早く行政サービスに取り入れるべく、桑名市デジタルファースト宣言を行ったところでございます。
質問事項1、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策をでございますが、内閣府では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策及びコロナ克服新時代改革のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、
質問事項1、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策をでございますが、内閣府では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策及びコロナ克服新時代改革のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
保健所では、高齢者施設などで陽性者が発生した場合には、施設に向けて感染拡大防止対策を支援するため、検査の実施や、状況によりましては施設へ県の感染制御チームと連携し訪問するなどして、拡大防止対策を行ってきたところです。 先月11月25日には、高齢者施設などを対象に、新型コロナウイルス感染症をテーマに感染症研修会を開催しまして、感染拡大防止に向け周知を行いました。
このような状況の中、桑名市では感染症拡大防止対策、経済対策、生活支援において、市民の皆さんの生活を守る施策が最優先で取り組まれておりますことを感謝いたします。 それでは、議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)に対し、討論をいたします。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
次に、款2.総務費、項3.戸籍住民基本台帳費、目1.戸籍住民基本台帳費、説明欄、戸籍住民基本台帳事務費17万3,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の一環として、市役所窓口での接触機会を低減させるため、来庁された方が住民票や戸籍などの証明交付申請書を書かなくてもよいようにする目的で、戸籍・住民登録課窓口に支援運用としてのプリンターを購入するものでございます。
初めに、事業の目的でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、保護者の在宅勤務や外出自粛等により家庭での児童虐待のリスクも増加しており、また、子供の様子を確認する機会も減少していることから、市内の子ども食堂の宅食、フードパントリー等を通して要支援世帯の支援を行い、子供の見守りを強化したものでございます。
次の私立保育園運営費補助金1,485万円につきましては、私立保育園において、新型コロナウイルス感染拡大防止の徹底を図りながら、保育の充実を継続的に実施していくために必要な物品等の経費の補助を行うものです。
次の公共交通感染拡大防止対策促進事業は、新型コロナウイルス感染症対策として公共交通事業者が取り組む費用に対し補助金を交付したものでございます。 次の一般事務費は、地域公共交通会議の開催経費や交通関係の各種期成同盟会の負担金などでございます。 続いて、124、125ページをお願いいたします。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたイベントの開催基準等に基づき、防災拠点施設を活用したイベントは開催を行っていないことから、実績は今のところございません。 しかし、今後イベントが開催された場合には、混雑解消のために臨時的な利用を考えているところではございます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けたイベントの開催基準等に基づき、防災拠点施設を活用したイベントは開催を行っていないことから、実績は今のところございません。 しかし、今後イベントが開催された場合には、混雑解消のために臨時的な利用を考えているところではございます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
若年層の感染拡大防止策の具体策として、若年層のワクチン接種の対応で、夏休み期間の有効活用等を検討されたのでしょうか、されなかったのでしょうか。どのようにお考えなのか伺います。 小項目の2)業務継続体制の確立状況と今後の感染症予防徹底の方策について。 業務マニュアルの確認、情報の共有、他部署との連携等の実施のための準備の進捗状況をお伺いいたします。
それと23ページを見ていただいて、新型コロナウイルス対策、感染症予防の拡大防止対策事業の470万円については、民間の障がい者施設が新型コロナウイルス感染症対策として行う特殊入浴の整備に対して、その費用の一部を補助いたしますということで、デンソー大安製作所の南隣に生活介護をやっておられる事業所があります。名前がルアナというんです。それと、その施設が短期入所マハナという名前なんです。
それと23ページを見ていただいて、新型コロナウイルス対策、感染症予防の拡大防止対策事業の470万円については、民間の障がい者施設が新型コロナウイルス感染症対策として行う特殊入浴の整備に対して、その費用の一部を補助いたしますということで、デンソー大安製作所の南隣に生活介護をやっておられる事業所があります。名前がルアナというんです。それと、その施設が短期入所マハナという名前なんです。
次の質問に行きますけれども、折々触れてはいただきましたが、この感染拡大防止のために主立って具体的にどんな対策を取っているのかということと、併せて院内での感染の対策についてのマニュアルみたいな、指針みたいなものは策定されているのかどうかというところをお聞きしたいと思います。